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貴鶴 -kikau-

一人称:私
使用武器:鉄扇
戦位置:本陣にて総大将の満子姫、竜王の護衛が主。
外見年齢:二十代前半
司:清き心
統治国:鶴亀国(鶴国)
副官:汰鶴

・六神獣内では若手。
・清清しいぐらい、生き様に迷いが無い。
・王亀を前から兄のように慕っていたので、義兄弟の契り結ぶ事に躊躇いは無かった。
・気付けば姉御位置。多分、面倒見はいい方だと思う。
・副官である汰鶴との手合わせは実戦そのものなので、安易に近づけない。
・犬神のヘタレを克服させようかと思案中で、孔雀との仲は応援中。
・竜王はどこかほっとけないので、気付けばいつも傍らに居る。
・王亀の惚気に唯一当てられない存在。

ゲーム時代(六百年後)
・楽隠居を決め込んでのんびりと過ごしてる。
・舞、千歳親子宅や、孔雀のとこへ遊びに行ったり…一番動いてるかも。
・竜王とは相変わらずな仲とか。
・貴鶴がいる影響で酒造りに最適な水が湧き出てるので、酒村が出来た―なんて!
・満子姫とはたまに文を送ったり来たり―な文通仲間(笑)


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