クシナダヒメノミコト

八岐大蛇の生贄として出てくる神。豊かに実った稲田の神。
国津神 アシナヅチ テナヅチの八番目の娘。
上七人の姉は毎年やってくる八岐大蛇に喰われていた。
今年は自分の番、という時にスサノオがやって来て退治、その後夫婦になる。
子にあたるのはヤシマジヌノカミ

詳しくは各々で調べてみましょう！

◆このサイトで「クシナダ」は―
スサノオを止める事ができる唯一の人となってます。ほら、彼愛妻家だし…(ｹﾞﾌ)
望む望まないと彼女自身強いチカラを持ってるので日々押さえ込むのに必死だったり、
高天原へ出張中の旦那の帰りを辛抱強く待ってたり、影で支えるタイプ。
夫婦喧嘩なんてすればきっと山ひとつなくなりそうだ…ココ；
スセリはこの二人の子だといいなーと思ってます（カムオオイチヒメとの子でもいいんですが；）
喧嘩して帰ってくるスセリを宥めるのはクシナダかと。
お隣に住んでるオトとは仲のいい友達で、ウズメさんは姉さん位置。


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